開催地ラスベガスの魅力をお伝えいたします。
※2014年8月現在の情報です。
文句なしにラスベガスナンバーワンの無料アトラクション。 ラスベガスに来たのならば、行かないと!という有名な噴水ショーです。昼よりもライトアップされる夜間が断然おすすめ。写真撮影するなら夕方のほうがいいかもしれません。
シンガポールフライヤーより3メートル高くなった168メートルの観覧車は、ゴンドラの数は28台、ガラス張りで1台あたり40人が乗車できます。一周約30分、乗客たちは、映像や音楽を織り交ぜた案内とともに眺望を楽しめます。
Caesars Palace に隣接 シーザーズパレスのカジノに隣接する有名なショッピングセンター。レストランやアトラクションもあり、もはや単なるショッピングセンターというよりも人気観光スポットといった感じ。
Venetian のカジノフロアの2階 水路やゴンドラなどベニスの街並みを再現したショッピングセンター。レストラン群も充実。フォーラムショップスと酷似しているが、有名ブランド店はフォーラムショップスより少ない。
かなり広い範囲から見る事ができるので特に場所取りなどをする必要はありません。
ショーでは、本物の炎が使用され、ボルケーノを近くで見ているとその炎の温度が伝わってきて熱いぐらいです。
Treasure Island のすぐ北側 ストリップのホテル街にある大型ショッピングセンター。ニーマンマーカス、メイシーズなどの百貨店からルイヴィトンなどの小売店まで、幅広いジャンルの店が一堂に集まっている。
強力な巨大扇風機が送り出す強風を利用しての "スカイダイビングの疑似体験"。
一般に公開されているこの種の施設はアメリカではここラスベガスとテネシーにあるだけで、世界中でも数ヶ所しかないとのこと。またとないチャンスなので興味がある者はぜひチャレンジしてみる価値あり。
2003年 10月末に、ストラトスフィアタワーの最上部に完成した絶叫マシン。シーソーのような乗り物で、乗っている者は、展望デッキの外周のフチからハミ出すように外側に向かって滑り出します。
視覚的な恐さは超一級で、絶叫マシンと呼ばれるにふさわしいだけのスリルはある。
日本ではハロウィンが過ぎた頃より、クリスマスイルミネーションが街を彩りますが、ここ数年、「特定の宗教行事を、公共の場で公共機関がおこなうのはいかがなものか」 といった考え方があり、空港などの公共スペースでのクリスマスツリーは消えつつあります。
しかし、クリスマス前のショッピングエリアやホテルは賑わいは、ラスベガスも同じ!
日本の有名スナックがご当地フレーバーでお土産として見かけますが、アメリカ版カプチーノフレーバーのポテトチップスは如何ですか?お土産には難しいので、現地で試してみてください。
マンダレイベイホテル内のハウスオブブルースで毎週日曜日に行われているゴスペルブランチ。アメリカ南部の家庭料理的なバフェィを楽しみながら魂のこもったゴスペルを聴く。
グルメの殿堂・リオオールスイートホテルが誇るワインセラー&試飲体験ショップ。豊富な貯蔵量には誰もが圧倒。気に入ったワインはその場で購入し日本へ送ることも可能。種類によっても異なるが、1コースにつき 3~4種類のワインを 2オンス (約 57ミリリットル) ずつ味わうことができます。
Strip 地区の東南東 13km 地元ラスベガスでは知らない人がいないほど有名な贈答用高級チョコレートのメーカー Ethel M 社の工場見学ツアー。見学後に一粒だけ試食できます。工場内に併設されているサボテン園も有名で、市内からもわずか 15分ほどの所にあるのでおススメ。
ETハイウェーとは、UFOが頻繁に出没する (?) ことで有名な Area-51 周辺を走る高速道路 375号線のこと。全米一交通量が少ない高速道路としても有名です。
一方、Area-51 は、ラスベガスの北西約 200km 付近に広がる極秘軍事区域の区画名称で、その中にはかの有名な謎の空軍基地 Groom Lake Air Force Base もあります。