野菜・果物に含まれる ファイトケミカルスには、活性酸素吸収力がある。*１
活性酸素は、疲労、肌の老化などいろいろな不調を引き起こす一因です。
日本人の66%が疲労を感じています。オーバーワークなどで活性酸素が大量に発生すると、細胞機能の低下や組織損傷が生じ、疲労感が発生すると考えられています。
*１活性酸素を吸収する性質を持つということであり、体内における作用を示すわけではありません。

日本人は、 20代以上のすべての年代で、野菜・果物の摂取量が不足。
※厚生労働省「平成26年 国民健康・栄養調査結果の概要」

植物を丸ごと＊2濃縮。ビタミン12種・ミネラル10種に加え、皮や種に多く含まれるファイトケミカルスも豊富に含有。
*2 すべての植物において、皮・種まで濃縮しているとは限りません。植物によって栄養価の高い部位を見極め、最適な部位を使用しています。

安心・高品質。
たんぱく質は 100％植物由来。

コレステロール0、脂質0.81g以下で、たんぱく質だけを手軽に摂取できます。

合成着色料、香料、甘味料、保存料は不使用。

アスリートも安心、 アンチドーピング認証「インフォームドチョイス」取得。

デスクワークや勉強などで 頭をよく使う方、魚をあまり食べず、肉や揚げ物など 脂っこい食事が多い方におすすめ。

有害物質の蓄積が少ない 小魚の油を使用。
その魚油は、日本基準はもちろん、より厳格な世界基準もクリア。

DHA・EPAが豊富な海藻やプランクトンが育つペルー フンボルト海流の小魚が原料。
メインのアンチョビ（カタクチイワシ）にサバ、イワシを加えた、3種類の青魚を使用。

体内のコエンザイムQ10の量は、20歳をピークに減少。

コエンザイムQ10はエネルギー産生に加え、 「口の中・歯茎」の健康にも関係。
※コエンザイムQ10の体内における元々の作用であり、サプリメントの効果ではありません。

コーキューテンは、ビタミンE＋ローズマリー抽出物の４つのバリアで、コエンザイムQ10の 酸化を徹底的に防止。
コエンザイムQ10は、酸化して有用性が失われやすい。だから、酸化を防ぐことが大切。

免疫力アップには、腸の健康維持が重要。（腸は、免疫細胞の約60％が存在する最大の免疫器官！） 善玉菌が多いと、免疫力アップや便通の改善だけでなく、美肌効果も期待できます。一方、悪玉菌が多いと、便秘・下痢、免疫力低下、肌荒れ、ガス・便の悪臭などが引き起こされます。
※サプリメントの効果の説明ではありません。

健康な腸とは、善玉菌の多い 腸内細菌バランスが整った腸のこと。

日本人女性の１日の食物繊維 摂取量は、 目標量より4ｇ不足。
*平成26年国民健康・栄養調査概要、日本人の食事摂取基準2015年版、目標量は20-69歳の場合。